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がんの発生リスクを減らす基本的な考え方

我が社はタバコが原因ではない肺がんは空気中のラドン222が原因であると考えています。そしてその対策には人間が長時間過ごす室内のラドン222濃度を下げることが重要となります。

<簡単な対策で室内のラドン濃度は劇的に減少する>

ラドンは不活性ガスであり、化学反応で他の原子に吸着させたり水などの液体に溶かすことはできません。ラドン濃度を下げる唯一の方法はラドンが空気と比べて非常に重い気体であることに着目し、外気を対流の少ない密室に入れて上下に濃度の偏りを作り、上部に溜まったラドン濃度の低い空気を生活に利用し、下部に溜まったラドン濃度の高い空気を排気することです。これによって寝室や居間のラドン濃度を下げます。次の絵は最も簡単なワンルームの部屋での我が社が推奨する対策です。

我が社の提案する空調システム例

この部屋は元々天井に吸気口と排気口は設置されています。右図の左側にある四角い区域はコートなどの丈の長い衣料を収納する背の高い衣装ケースなどの空洞容器を表しています。吸気口とケース中央をつなぎます。ケースの上部と底部に穴を開けます。ラドンの少ない綺麗な空気はケースの上部から吹き出します。ケースの底からはラドン濃度の高い空気が出てくるので、本来の排気口と繋ぎます。また室内の出来るだけ低い位置と本来の排気口を繋ぎます。これで室内のラドン濃度は屋外の20〜30%になります。ケースが2つあるなら、2つを直列で繋げば室内の空気はもっと綺麗になります。

<胃がん・肺がんへの対策にはポロニウムへの対策も重要>

また、ラドン222が崩壊したときに生じるポロニウム218は水によく溶けます。炊飯したご飯粒の表面に付着したポロニウム218が胃がんの主因だと我が社は考えています。またポロニウム218が水・茶・味噌汁・スープなどに溶けて水滴として大腸まで移動するうちに鉛214とビスマス214を経たポロニウム214が大腸がんの主因だと我が社は考えています。胃がんと大腸がんの対策は肺がんの時と同様に食堂へ供給する空気のラドン濃度を下げることと、送風菅の途中にポロニウムを捕集するための水容器を設置したり、室内にポロニウムを吸着する冷風扇を置いたりすることなどが有効です。

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